OM-Xの「生」へのこだわり
生酵素OM-Xはどうやって作られているんでしょうか?
材料:
国産の野菜や果物、海藻、きのこ類などの植物原料を厳選。
使用前に厳正なチェックをしているので、安心ですね。
発酵:
生産場所である岡山の四季を利用して、3年間自然発酵させているそうです。
酵素は熱に弱いので、一切加熱はしていないんですね。
そして、一度に全材料を入れるのではなく、時期や順番も発酵の大事な要素なんだそうです。
ゆっくり寝かせることで、粘度の高いペーストが凝縮されるとのことです。
カプセル化:
長い時間をかけて出来上がった生酵素は、これまた高温を加えず、カプセルに充填。
粘度の高いペーストをカプセル化するのは不可能とされていたのを、独自の技術で成功したそうです!
ソフトカプセルなら、まず飲みやすいということが挙げられますね。
味も気になりませんし、携帯に便利です。
品質管理:
すべての工程で、有害物質などの定期的なチェックや、
第三者機関での安全性試験も行っているとのことです。
生酵素OM-Xは、アメリカの健康雑誌「better nutrition」で、 2008年から
5年連続、「ベストサプリメント賞」を獲得しているそうです。
全米で300万人の読者がいるという「better nutrition」誌は、発行部数35万部。
サプリメント大国のアメリカで、この結果は驚くべきものだと思います!
そして、口コミで広がり、世界10カ国で470万個が愛飲されているそうです。
口コミで他の国々にまで広がるなんてすごいですね!
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